秦松
字 文表

秦松(しんしょう)、字は文表。孫策方に属して謀議に加わり、張昭と曹操を迎えるよう主張した。
登場
正史 3 巻
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秦松(しんしょう)、字は文表(ぶんぴょう)。孫策(そん さく)に礼遇された江東の謀臣であり、『三国志(さんごくし)』の関連記述に見えるが、『演義』には登場しない。
事績
- 秦松は同郡の張紘(ちょうこう)、陳端とともに孫策に礼遇され、謀議に加わった。三人はいずれも早くに亡くなった。(史書の記載)
- 孫策が呉にいた頃、秦松は張昭(ちょうしょう)、張紘とともに上賓として遇され、陸績(りくせき)らと、天下がまだ定まらないなか武力によって治め平定すべきかどうかを論じたことがある。陸績は文徳を修めるべきだと主張し、張昭らはこれに驚いた。(史書の記載)
- 曹操(そうそう)の勢力が強まるなか、孫権(そん けん)が対応策を尋ねると、秦松と張昭はともに使者を遣わして書を送り、曹操を迎えるべきだと主張した。一方、魯粛(ろしゅく)は反対し、孫権に周瑜(しゅうゆ)を召して兵を率いさせ、迎え撃つよう勧めた。(史書の記載)
関係

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孫策
進言
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正史 · 巻 53
- 孫策§6
進言
張紘とともに孫策から待遇を受け、謀議に参与した