孫権集団 · 平南將軍
孫輔
字 國儀

孫輔(そん ほ)は孫策・孫権方に属し、孫策の征戦を助けたが、曹操に使者を送って連絡したため幽閉された。
登場
正史 3 巻
- 孫権集団· 年代不詳
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孫輔(そん ほ)は字を國儀(こくぎ)といい、孫賁の弟で、孫策(そん さく)・孫権(そん けん)陣営の将領である。『三国演義』には登場しない。
事績
孫輔は揚武校尉として孫策(そん さく)の三郡平定を補佐した。孫策(そん さく)が丹陽(たんよう)七県を討伐した際には、孫輔に命じて歷陽に駐屯させ、袁術(えんじゅつ)に備えさせるとともに、離散した民を集めさせた。(史書による)
孫輔は孫策(そん さく)に従って陵陽(りょうよう)を討伐し、祖郎(そろう)らを生け捕りにした。その後も孫策(そん さく)に従って廬江(ろこう)太守の劉勲(りゅうくん)を急襲し、率先して戦って功績を立てた。(史書による)
孫策(そん さく)は孫輔を廬陵(ろりょう)太守に任じた。孫輔は属城を慰撫・平定し、長吏を分置した。のちに平南将軍に昇進し、節を仮授され、交州(こうしゅう)刺史を兼任した。(史書による)
孫輔は使者を派遣して曹操(そうそう)と連絡を取ったが、事が露見すると、孫権(そん けん)は彼を幽閉した。数年後、孫輔は死去した。(史書による)
関係

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兄弟姉妹
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