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蜀漢

張奉

張奉の肖像
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張奉(ちょうほう)は呉の西使として、孫権の前で闞沢をからかい、薛綜の機知に富む返答を受けたことで知られる。

正史 『三国志』巻53 · 『演義』に登場せず

出典

原典に張奉が登場する箇所

  • 正史 · 巻 53『三国志』

    …西使張奉於權前列尚書闞澤姓名以嘲澤,澤不能答。綜下行酒,因勸酒曰:「蜀者何也?…
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    時交土始開,刺史呂岱率師討伐,綜與俱行,越海南征,及到九真。事畢還都,守遏者僕射。西使張奉於權前列尚書闞澤姓名以嘲澤,澤不能答。綜下行酒,因勸酒曰:「蜀者何也?有犬為獨,無犬為蜀,橫目苟身,蟲入其腹。」〈臣松之見諸書本「苟身」或作「句身」,以為既云「橫目」,則宜曰:「句身」。〉奉曰:「不當復列君吳邪?」綜應聲曰:「無口為天,有口為吴,君臨萬邦,天子之都。」於是眾坐喜笑,而奉無以對。其樞機敏捷,皆此類也。〈《江表傳》曰:費禕聘於吳,陛見,公卿待臣皆在坐。酒酣,禕與諸葛恪相對嘲難,言及吳、蜀。禕問曰:「蜀字云何?」恪曰:「有水者濁,無水者蜀。橫目苟身,蟲入其腹。」禕復問:「吳字云何?」恪曰:「無口者天,有口者吴,下臨滄海,天子帝都。」與本傳不同。〉呂岱從交州召出,綜懼繼岱者非其人,上疏曰:

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ほか 4 件

張奉(ちょう ほう)は呉の西使で、『三国志(さんごくし)』巻五十三に登場する。演義にはこの人物は描かれていない。

事績

張奉は孫権(そん けん)の前で、尚書の闞沢(かん たく)の姓名を挙げてからかった。闞沢は答えられなかったが、薛綜(せつそう)は酒を勧める機に字を分解する説を用いて張奉に応じ、張奉は返す言葉がなかった。(史書の記載)

関係

  • 孫権(そん けん)とは、かつてその前で発言した。
  • 闞沢(かん たく)とは、かつてその姓名を挙げてからかった。
  • 薛綜(せつそう)とは、かつて薛綜から人前で応じられた。

台詞

  • 史 ch.53 §35→ 薛綜

    「不當復列君吳邪?」

人間関係

2 件の関係

張奉 の人物関係図薛綜闞沢張奉
  • 敵対
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薛綜

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薛綜

好敵手

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正史 · 巻 53

  • 闞沢§35

    好敵手

    席间嘲弄阚泽姓名

  • 薛綜§35

    好敵手

    与薛综相嘲,被驳倒