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張奮

張奮の肖像
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張奮(ちょうふん)は東呉の将で、張昭の弟子。攻城用の大型車を製造し、たびたび功績を挙げて知られた。

正史 『三国志』巻52 · 『演義』に登場せず

出典

原典に張奮が登場する箇所

  • 正史 · 巻 52『三国志』

    昭弟子奮年二十,造作攻城大攻車,爲歩騭所薦。昭不願曰:"妝年尚少,何爲自委於軍旅乎?"奮對曰:"昔童汪死難,子奇治阿,奮實不才耳,於年不爲少也。…
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    昭弟子奮年二十,造作攻城大攻車,爲歩騭所薦。昭不願曰:"妝年尚少,何爲自委於軍旅乎?"奮對曰:"昔童汪死難,子奇治阿,奮實不才耳,於年不爲少也。"遂領兵爲將軍,連有功效,至(平州)都督,封樂鄕亭侯。

  • 正史 · 巻 52『三国志』

    …然論其絶異,未若顧豫章、諸葛使君、歩丞相、嚴衞尉、張奮威之爲美也。…
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    古今賢士大夫所以失名喪身傾家害國者,其由非一也,然要其大歸,總其常患,四者而已。急論議一也,爭名勢二也,重朋黨三也,務欲速四也。急論議則傷人,爭名勢則敗友,重朋黨則蔽主,務欲速則失德,此四者不除,未有能全也。當世君子能不然者,亦比有之,豈獨古人乎!然論其絶異,未若顧豫章、諸葛使君、歩丞相、嚴衞尉、張奮威之爲美也。《論語》言『夫子恂恂然善誘人』,又曰『成人之美,不成人之惡』,豫章有之矣。『望之儼然,即之也溫,聽其言也厲』,使君體之矣。『恭而安,威而不猛』,丞相履之矣。學不求祿,心無苟得,衞尉,奮威蹈之矣。此五君者,雖德實有差,輕重不同,至於趣捨大檢,不犯四者,懼一揆也。昔丁諝出於孤家,吾粲由於牧堅,豫章揚其善,以並陸、全之列,是以人無幽滯而風俗厚焉。使君、丞相、衞尉三君,昔以布衣俱相友善,諸論者因各敘其優劣。

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ほか 3 件

張奮(ちょうふん)は東呉の人物で、張昭(ちょうしょう)の弟子である。『三国演義』には登場しない。

事績

張奮は二十歳のとき、攻城用の大型車を製造した。歩騭(ほしつ)の推薦を受け、その後、兵を率いる将軍となり、たびたび功績を挙げ、平州都督にまで昇進し、楽郷亭侯に封じられた。(史書による)
周昭は著書で張奮の威勢を称賛し、学問に励むのは俸禄を求めるためではなく、心に不当な利得を望まず、行いにおいても、議論を急ぐこと、名声や権勢を争うこと、徒党を重んじること、性急に成果を求めることという四つの弊害に陥らなかったと述べた。(史書による)

関係

  • 張昭の弟子
  • 歩騭に推薦された

人間関係

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張奮 の人物関係図張昭張奮
  • 親族
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