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鄧玄之

鄧玄之の肖像
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鄧玄之(とうげんし)は南陽(なんよう)の人で、旧知の郝普を呂蒙(りょもう)の命で降伏させた。

正史 『三国志』巻54 · 『演義』に登場せず

出典

原典に鄧玄之が登場する箇所

  • 正史 · 巻 54『三国志』

    …初,蒙既定長沙,當之零陵,過酃,載南陽鄧玄之,玄之者郝普之舊也,欲令誘普。…
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    是時劉備令關羽鎮守,專有荊士,權命蒙西取長沙、零、桂三郡。蒙移書二郡,望風歸服,惟零陵太守郝普城守不降。而備自蜀親至公安,遣羽爭三郡。權時住陸口,使魯肅萬人屯益陽拒羽,而飛書召蒙,使捨零陵,急還助肅。初,蒙既定長沙,當之零陵,過酃,載南陽鄧玄之,玄之者郝普之舊也,欲令誘普。及被書當還,蒙秘之。夜召諸將,授以方畧,晨當攻城。顧謂玄之曰:

  • 正史 · 巻 54『三国志』

    玄之見普,具宣蒙意,普懼而聽之。玄之先出報蒙:「普尋後當至。」…
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    玄之見普,具宣蒙意,普懼而聽之。玄之先出報蒙:「普尋後當至。」蒙豫敕四將,各選百人,普出,便入守城門。須臾普出,蒙迎執其手,與俱下船。語畢,出書示之。因拊手大笑。普見書,知備在公安,而羽在益陽,慚恨入地。蒙留(孫河),委以後事,即日引軍赴益陽。劉備請盟,權乃歸普等。割湘水,以零陵還之。以尋陽、陽新為蒙奉邑。

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ほか 3 件

鄧玄之は、東呉の将軍・呂蒙(りょもう)に用いられ、郝普と旧知の南陽(なんよう)の人である。『三国演義』には登場しない。

事績

呂蒙(りょもう)は長沙(ちょうさ)を取った後、零陵(れいりょう)へ向かい、酃県(れいけん)を通過した際に鄧玄之を乗せ、郝普を説得して降伏させようとした。(史書による)
呂蒙(りょもう)は命を受けて零陵(れいりょう)を放棄し、急いで益陽(えきよう)へ向かう際、そのことを秘して明かさず、諸将を召集して攻城の手はずを整え、鄧玄之に郝普へ利害を説かせた。(史書による)
鄧玄之は郝普に会うと、呂蒙(りょもう)の言葉をすべて伝えた。郝普はそれを恐れて従い、鄧玄之は先に城を出て、郝普が後から来ることを呂蒙(りょもう)に報告した。(史書による)

関係

  • 南陽(なんよう)の人で、郝普とは旧知の仲。
  • 呂蒙(りょもう)の命を受け、郝普に降伏を勧めた。

人間関係

2 件の関係

鄧玄之 の人物関係図呂蒙郝普鄧玄之
  • 君臣
  • 友人
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呂蒙

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呂蒙

主君

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正史 · 巻 54

  • 郝普§40

    友

    郝普故旧

  • 呂蒙§43

    主君

    受吕蒙之托说降郝普