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徐他

徐他の肖像
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徐他(じょた)は曹操麾下の常従の士で、謀反を企て、察知した許褚に討たれたと史書に記される。

正史 『三国志』巻18 · 『演義』に登場せず

出典

原典に徐他が登場する箇所

  • 正史 · 巻 18『三国志』

    …時常從士徐他等謀為逆,以褚常侍左右,憚之不敢發。伺褚休下日,他等懷刀入。…
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    太祖徇淮、汝,褚以眾歸太祖。太祖見而壯之曰:「此吾樊噲也。」即日拜都尉,引入宿衛。諸從褚俠客,皆以為虎士。從徵張繡,先登,斬首萬計,遷校尉。從討袁紹於官渡。時常從士徐他等謀為逆,以褚常侍左右,憚之不敢發。伺褚休下日,他等懷刀入。褚至下捨心動,即還侍。他等不知,入帳見褚,大驚愕。他色變,褚覺之,即擊殺他等。太祖益親信之,出入同行,不離左右。從圍鄴,力戰有功,賜爵關內侯。從討韓遂、馬超於潼關。太祖將北渡,臨濟河,先渡兵,獨與褚及虎士百餘人留南岸斷後。超將步騎萬餘人,來奔太祖軍,矢下如雨。褚白太祖,賊來多,今兵渡已盡,宜去,乃扶太祖上船。賊戰急,軍爭濟,船重欲沒。褚斬攀船者,左手舉馬鞍蔽太祖。船工為流矢所中死,褚右手並溯船,僅乃得渡。是日,微褚幾危。其後太祖與遂、超等單馬會語,左右皆不得從,唯將褚。超負其力,陰欲前突太祖,素聞褚勇,疑從騎是褚。乃問太祖曰:「公有虎侯者安在?」太祖顧指褚,褚瞋目盼之。超不敢動,乃各罷。後數日會戰,大破超等,褚身斬首級,遷武衛中郎將。武衛之號,自此始也。軍中以褚力如虎而痴,故號曰虎痴;是以超問虎侯,至今天下稱焉,皆謂其姓名也。

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ほか 4 件

徐他(Xu Ta)は曹操(そうそう)配下の常従の士であり、その事績は『三国志(さんごくし)』巻十八に見える。『演義』には登場しない。

事績

  • 官渡の戦い(かんとのたたかい)の際、徐他らは謀反を企て、許褚(きょちょ)が休んでいる隙に刀を懐に忍ばせて幕舎に入った。許褚はそれに気づき、徐他らを殺した。(史書の記載)

関係

  • 曹操(そうそう)配下の常従の士である。
  • 許褚(きょちょ)とは敵対関係にあった。徐他らが謀反を企てた際、許褚が曹操(そうそう)のそばにいたため、彼らは行動をためらい、最終的に許褚(きょちょ)に殺された。

人間関係

2 件の関係

徐他 の人物関係図曹操許褚徐他
  • 敵対
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戦績

戦場の記録

原文に記された一騎討ち・討ち取り・処刑を、史書と演義に分けて数えます。

計略

その人物が立てた計略と見破った計略(原文に基づく)。

史
実行1 · 成功0 · 不採用0 · 看破0
  • 史隙をうかがって暗殺するその他看破された巻18「他色變,褚覺之,即擊殺他等」
曹操

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曹操

敵対

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正史 · 巻 18

  • 曹操§44

    敵対

    謀反を企てたが、許褚に見破られて討ち殺された