袁徽

陳国の袁徽は乱を避けて交州(こうしゅう)に身を寄せ、書簡で荀彧(じゅん いく)に許靖と士燮を称賛し、名を知られた。
登場
正史 3 巻
ランキング
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袁徽は陳国の人で、魏の初めに乱を避けて交州(こうしゅう)に身を寄せた。『演義』には登場しない。
事績
- 天下が乱れると、袁徽は難を避けて交州(こうしゅう)に移り、司徒から招聘されたが、応じなかった。(史書の記載)
- 孫策(そん さく)が江を渡って東進した際、袁徽は許靖(きょせい)らとともに難を避けて交州(こうしゅう)に移った。袁徽は荀彧(じゅん いく)に書簡を送り、許靖を英才・偉士と称え、危急の際には他人を先にして自分を後にし、親族と苦楽をともにしたと称賛した。(史書の記載)
- 袁徽は荀彧(じゅん いく)に書簡を送り、士燮の学識が広く、政務に長けていると称賛した。また、士燮が交阯(Jiaozhi)を保全して地方を安定させたことや、『春秋左氏伝』と『尚書』を学んだことにも触れた。(史書の記載)
関係
台詞
- 史 ch.38 §4→ 荀彧
「許文休英才偉士,智略足以計事。自流宕已來,與群士相隨,每有患急,常先人后已,與九族中外同其飢寒流。其紀綱同類,仁恕惻隱,皆有效事,不能複一二陳之耳。」

続けて読む
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