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甯隨

甯隨の肖像
他の人物と同じ場面に →

甯隨(ねいずい)は蜀漢の姜維の副将で、演義では諸葛緒を陰平橋から退かせる策を献じたが、三国志に記載はない。

『三国志』に記載なし · 演義 1回

出典

原典に甯隨が登場する箇所

  • 演義 · 第 116 回『三国志演義』

    …副將甯隨曰:「魏兵雖斷陰平橋,雍州必然兵少,將軍若從孔函谷,逕取雍州,諸葛緒必撤陰平之兵救雍州,將軍卻引兵奔劍閣守之,則漢中可復矣。」…
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    維大驚,即傳令拔寨。是夜兵至疆川口,前面一軍擺開,為首魏將,乃是金城太守楊欣。維大怒,縱馬交鋒:只一合,楊欣敗走,維拈弓射之;連射三箭皆不中。維轉怒,自折其弓,挺槍趕來,戰馬前失,將維跌在地上,楊欣拍回馬來殺姜維。維躍起身,一槍刺去,正中楊欣馬腦。背後魏兵驟至,救欣去了。維騎上戰馬欲待追時,忽報後面鄧艾兵到。維首尾不能相顧,遂收兵要奪漢中。哨馬報說:「雍州刺史諸葛緒已斷了歸路。」維據山險下寨。魏兵屯於陰平橋頭。維進退無路,長嘆曰:「天喪我也!」副將甯隨曰:「魏兵雖斷陰平橋,雍州必然兵少,將軍若從孔函谷,逕取雍州,諸葛緒必撤陰平之兵救雍州,將軍卻引兵奔劍閣守之,則漢中可復矣。」維從之,即發兵入孔函谷,詐取雍州。細作報知諸葛緒。緒大驚曰:「雍州是吾合兵之地,倘若疏失,朝廷必然問罪。」急撤大兵從南路去救雍州,只留一枝兵守橋頭。姜維入北道,約行三十里,料知魏兵起行,乃勒回兵,後隊作前隊,逕到橋頭,果然魏兵大隊已去,只有些小兵把守:被維一陣殺散。盡燒其寨柵。諸葛緒聽知橋頭火起,復引兵回。姜維兵已過半日了,因此不敢追趕。

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ほか 4 件

甯隨(ねいずい)は『三国演义』第116回に登場する姜維(きょうい)の副将であり、『三国志』(さんごくし)には記載がない。

事績

姜維(きょうい)が進退に窮し、漢中(かんちゅう)を奪おうとした際、甯隨(ねいずい)は孔函谷から進軍し、雍州を奪うふりをして諸葛緒(しょかつしょ)を陰平郡(いんぺいぐん)の橋から退かせ、その後、剣閣(けんかく)へ向かうよう進言した。姜維(きょうい)はその策に従い、陰平郡(いんぺいぐん)の橋を無事に渡った。(演義)

関係

  • 姜維(きょうい)の副将であり、姜維(きょうい)に策を献じた。

台詞

  • 演 ch.116 §17→ 姜維

    「魏兵雖斷陰平橋,雍州必然兵少,將軍若從孔函谷,逕取雍州,諸葛緒必撤陰平之兵救雍州,將軍卻引兵奔劍閣守之,則漢中可復矣。」

人間関係

1 件の関係

甯隨 の人物関係図姜維甯隨
  • その他
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戦績

戦場の記録

原文に記された一騎討ち・討ち取り・処刑を、史書と演義に分けて数えます。

計略

その人物が立てた計略と見破った計略(原文に基づく)。

演
実行1 · 成功1 · 不採用0 · 看破0
  • 演声東撃西疑兵成功対魏兵第116回「即發兵入孔函谷,詐取雍州」
姜維

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姜維

進言

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演義 · 第 116 回

  • 姜維§17

    進言

    副将;孔函谷から雍州を偽って奪い、諸葛緒を誘って陰平郡の兵を撤退させる策を献じた