言語

董貴人

別名 董貴妃、董妃

董貴人の肖像
他の人物と同じ場面に →

董貴人(とうきじん)は献帝の寵妃で董承の妹。演義では董承事件で曹操に絞殺されたが、『三国志』に記載はない。

『三国志』に記載なし · 演義 2回

出典

原典に董貴人が登場する箇所

  • 演義 · 第 24 回『三国志演義』

    且說曹操既殺了董承等眾人,怒氣未消,遂帶劍入宮,來弒董貴妃。…
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    且說曹操既殺了董承等眾人,怒氣未消,遂帶劍入宮,來弒董貴妃。貴妃乃董承之妹,帝幸之,已懷孕五月。當日帝在後宮,正與伏皇后私論董承之事,至今尚無音耗。忽見曹操帶劍入宮,面有怒容,帝大驚失色。操曰:「董承謀反,陛下知否?」帝曰:「董卓已誅矣。」操大聲曰:「不是董卓!是董承!」帝戰慄曰:「朕實不知。」操曰:「忘了破指修詔耶?」帝不能答。操叱武士擒董妃至。帝告曰:「董妃有五月身孕,望丞相見憐。」操曰:「若非天敗,吾已被害。豈得復留此女,為吾後患?」伏后告曰:「貶於冷宮,待分娩了,殺之未遲。」操曰:「欲留此逆種,為母報讎乎?」董妃泣告曰:「乞全屍而死,勿令彰露。」操令取白練至面前。帝泣謂妃曰:「卿於九泉之下,勿怨朕躬!」言訖,淚下如雨。伏后亦大哭。操怒曰:「猶作兒女態耶!」叱武士牽出,勒死於宮門之外。後人有詩歎董妃曰:

  • 演義 · 第 78 回『三国志演義』

    …忽聞殿中聲如裂帛,操驚視之,忽見伏皇后、董貴人、二皇子並伏完、董承等二十餘人,渾身血污,立於愁雲之內,隱隱聞索命之聲。…
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    是夜操臥寢室,至三更,覺頭目昏眩,乃起,伏几而臥。忽聞殿中聲如裂帛,操驚視之,忽見伏皇后、董貴人、二皇子並伏完、董承等二十餘人,渾身血污,立於愁雲之內,隱隱聞索命之聲。操急拔劍望空砍去,忽然一聲響亮,震塌殿宇西南一角。操驚倒於地,近侍救出,遷於別宮養病。次夜又聞殿外男女哭聲不絕。至曉,操召群臣入曰:「孤在戎馬之中,三十餘年,未嘗信怪異之事。今日為何如此?」群臣奏曰:「大王當命道士設醮修禳。」操歎曰:「聖人云:『獲罪於天,無所禱也。』孤天命已盡,安可救乎?」遂不允設醮。

董貴人は後漢の献帝(けんてい)劉協(りゅうきょう)の寵妃で、董承(とうしょう)の妹。『三国演義』第24回と第78回に登場するが、『三国志』(さんごくし)には記載がない。

事績

  • 第24回では、董貴人は妊娠5か月で、曹操(そうそう)が宮中に入って罪を問い、献帝と伏皇后が彼女のために助命を願うが、聞き入れられなかった。曹操は武士に命じ、彼女を宮門の外へ引き出して絞殺させた。(演義)
  • 第78回では、曹操が夜、董貴人や伏皇后、二皇子らが全身血まみれになり、愁雲の中に立って命を求める姿を目にした。(演義)

関係

  • 董承(とうしょう)の妹。
  • 献帝(けんてい)劉協(りゅうきょう)の寵妃。

台詞

  • 演 ch.24 §11→ 曹操

    「乞全屍而死,勿令彰露。」

人間関係

3 件の関係

董貴人 の人物関係図献帝董承曹操董貴人
  • 親族
  • 敵対
扇形は関係の種類ごとの区分。内側の環は最も関わりの深い 3 人。ノードにホバーまたはフォーカスすると詳細を表示

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戦績

戦場の記録

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演義 · 第 24 回

  • 董承§11

    兄弟姉妹

    董貴妃は董承の妹である