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曹冏

曹冏の肖像
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曹冏(そうけい)は曹魏(そうぎ)の宗室で曹芳の族祖にあたり、『六代論』を著して曹爽に進言したことで知られる。

正史 『三国志』巻20 · 『演義』に登場せず

出典

原典に曹冏が登場する箇所

  • 正史 · 巻 20『三国志』

    漢宗室王侯,解印釋紱,貢奉社稷,猶懼不得爲臣妾,或乃爲之符命,頌莽恩德,豈不哀哉!…
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    漢宗室王侯,解印釋紱,貢奉社稷,猶懼不得爲臣妾,或乃爲之符命,頌莽恩德,豈不哀哉!由斯言之,非宗子獨忠孝於惠、文之間,而叛逆於哀、平之際也,徒權輕勢弱,不能有定耳。賴光武皇帝挺不世之姿,禽王莽於已成,紹漢嗣於旣絶,斯豈非宗子之力也?而曾不監秦之失策,襲周之舊制,踵王國之法,而徼倖無疆之期。至於桓、靈,閹竪執衡,朝無死難之臣,外無同憂之國,君孤立於上,臣弄權於下,本末不能相御,身首不能相使。由是天下鼎沸,姦凶幷爭,宗廟焚爲灰燼,宮室變爲榛藪,居九州之地,而身無所安處,悲夫!

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ほか 3 件

曹冏は曹魏(そうぎ)の宗室で、曹芳(そうほう)の族祖にあたり、史書に記載がある。『演義』には登場しない。

事績

曹冏は『六代論』を上奏し、歴代の封建制度の得失を論じ、宗室が藩屏となることの重要性を強調した。これによって曹爽(そうそう)が何かを悟ることを望んだが、曹爽は受け入れなかった。(史書の記載による)

関係

  • 曹芳(そうほう)の族祖
  • 曹爽(そうそう)に進言した

人間関係

2 件の関係

曹冏 の人物関係図曹芳曹爽曹冏
  • 親族
  • その他
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曹芳

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正史 · 巻 20

  • 曹爽§142

    進言

    冏冀はこの議論によって曹爽を悟らせようとしたが、曹爽は受け入れなかった

  • 曹芳§142

    親族

    中常侍の兄・叔興の後裔;少帝の族祖