狼岑

狼岑(ろうしん)は定莋夷人の豪帥で、盤木王の舅。張嶷に捕らえられ殺されたことで知られる。
出典
原典に狼岑が登場する箇所
正史 · 巻 43『三国志』
…嶷之到定莋,定莋率豪狼岑,盤木王舅,甚為蠻夷所信任,忿嶷自侵,不自來詣。…
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定莋、台登、卑水三縣去郡三百餘里,舊出鹽鐵及漆,而夷徼久自固食。嶷率所領奪取,署長吏焉。嶷之到定莋,定莋率豪狼岑,盤木王舅,甚為蠻夷所信任,忿嶷自侵,不自來詣。嶷使壯士數十直往收致,撻而殺之,持屍還種,厚加賞賜。喻以狼岑之惡,且曰:「無得妄動,動即殄矣!」種類咸面縛謝過。嶷殺午饗宴,重申恩信。遂獲鹽鐵,器用周贍。
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狼岑は三国(さんごく)時代、定莋の率豪で、盤木王(ばんぼくおう)の舅にあたる地元の夷人であり、『三国志(さんごくし)』巻四十三に記されている。演義には登場しない。
事績
狼岑は張嶷(ちょうぎょく)が地元の利益を侵害したことに不満を抱き、自ら会いに来なかった。張嶷は屈強な者たちを遣わして彼を捕らえ、鞭打った後に殺し、遺体を彼の部族に送り返した。(史書の記述)
関係
- 盤木王(ばんぼくおう)の叔父
戦績
戦場の記録
原文に記された一騎討ち・討ち取り・処刑を、史書と演義に分けて数えます。
史
最期張嶷(ちょうぎょく)に討たれる処刑 · 巻43
- 史巻43処刑張嶷(ちょうぎょく)敗「撻而殺之」

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張嶷
敵対
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正史 · 巻 43
- 張嶷§42
敵対
張嶷に殺された