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魄渠

魄渠の肖像
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魄渠(はくきょ)は蘇祁邑君・冬逢の弟で、降伏後に再び反乱して西徼へ逃れ、張嶷が送り込んだ間者に殺された。

正史 『三国志』巻43 · 『演義』に登場せず

出典

原典に魄渠が登場する箇所

  • 正史 · 巻 43『三国志』

    蘇祁邑君冬逢、逢弟魄渠等,已降復反。嶷誅逢。逢妻,旄牛王女,嶷以計原之。…
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    蘇祁邑君冬逢、逢弟魄渠等,已降復反。嶷誅逢。逢妻,旄牛王女,嶷以計原之。而渠逃入西徼。渠剛猛捷悍,為諸種深所畏憚,遣所親二人詐降嶷,實取消息。嶷覺之,許以重賞,使為反間,二人遂合謀殺渠。渠死,諸種皆安。又斯都耆帥李求承昔手殺龔祿,嶷求募捕得,數其宿惡而誅之。始嶷以郡郛宇頹壞,更築小塢。在官三年,徙還故郡,繕治城郭,夷種男女莫不致力。』

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ほか 3 件

魄渠は三国(さんごく)時代、蘇祁邑君の冬逢の弟で、蘇祁の夷族の人々に属していた。『三国(さんごく)演義』には登場しない。

事績

魄渠は冬逢らとともに降伏した後、再び反旗を翻した。冬逢は張嶷(ちょうぎょく)に討ち取られ、魄渠は西の辺境へ逃れた。(史書の記載)
張嶷は、魄渠が送り込んだ降伏を装う腹心二人を離間工作に利用し、二人は共謀して魄渠を殺害した。(史書の記載)

関係

  • 冬逢の弟
  • 張嶷の敵対者で、のちに張嶷が仕組んだ離間工作の実行者に殺された

人間関係

2 件の関係

魄渠 の人物関係図冬逢張嶷魄渠
  • 親族
  • 敵対
扇形は関係の種類ごとの区分。内側の環は最も関わりの深い 2 人。ノードにホバーまたはフォーカスすると詳細を表示

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戦績

戦場の記録

原文に記された一騎討ち・討ち取り・処刑を、史書と演義に分けて数えます。

冬逢

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冬逢

兄弟姉妹

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関係の年表2 件 ▸

正史 · 巻 43

  • 冬逢§41

    兄弟姉妹

    冬逢之弟

  • 張嶷§41

    敵対

    已降复反,被张嶷用反间计除之