言語

庾峻

–273

庾峻の肖像
他の人物と同じ場面に →

庾峻(ゆしゅん)は曹魏(そうぎ)の博士で、高貴郷公の前で『尚書』を講じ、経義の問いに答えたことで知られる。

正史 『三国志』3巻に登場 · 『演義』に登場せず

生涯

正史 3 巻

生涯270280生涯273登場演史正史 第4巻 · 台詞 1 段正史 第11巻 · 台詞 0 段正史 第48巻 · 台詞 0 段120406080100120

    ランキング

    各ランキングでの順位。

    ほか 4 件

    庾峻は曹魏(そうぎ)の博士であり、高貴郷公(こうききょうこう)が『尚書』について講論した記録に見える。『演義』には登場しない。

    事績

    • 高貴郷公が『易』の講義を終えた後、『尚書』の講義を命じると、庾峻は「稽古同天」について二通りの解釈を答え、『洪範』の記述に照らせば、王粛(おうしゅく)の説のほうが優れていると考えると述べた。皇帝から疑問を呈されると、師の説に従ったもので、大義を理解できていないと答えた。(史書に記載)
    • 尭が鯀を任用したことや、聖人にも過ちがあったかを論じた際、庾峻は、尭が四凶に失策したこと、周公が二叔に失策したこと、孔子が宰予に失策したことを例に挙げた。その後、これらの問題は先賢も疑問としていたことで、自分には論じ尽くせないと述べた。(史書に記載)
    • 舜がなぜ早く任用されなかったのかを論じた際、庾峻は、尭は賢者を求めて位を譲ろうとしており、舜の推薦はもともと尭が始めたことだと答えた。皇帝に反論されると、自分には明らかにできないことだと述べた。(史書に記載)

    関係

    • 高貴郷公と『尚書』について講論し、その質問に答えた。

    台詞

    • 史 ch.4 §44→ 曹髦

      「先儒所執,各有乖異,臣不足以定之。然洪範稱『三人占,從二人之言』。賈、馬及肅皆以為『順考古道』。以洪範言之,肅義為長。」

    人間関係

    2 件の関係

    庾峻 の人物関係図庾嶷曹髦庾峻
    • 親族
    • 君臣
    扇形は関係の種類ごとの区分。内側の環は最も関わりの深い 2 人。ノードにホバーまたはフォーカスすると詳細を表示

    全 2 人を表示

    庾嶷

    続けて読む

    庾嶷

    親族

    庾嶷へ →
    関係の年表1 件 ▸

    正史 · 巻 4

    • 曹髦§44

      主君

      高貴郷公の時代の太学博士