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陳苗

陳苗の肖像
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陳苗(ちんびょう)は東呉の太史郎で、孫皓(そん こう)に長雨と逆風を奏上し、陰謀が知られることを恐れた。

正史 『三国志』巻61 · 『演義』に登場せず

出典

原典に陳苗が登場する箇所

  • 正史 · 巻 61『三国志』

    …太史郎陳苗奏皓久陰不雨,風氣回逆,將有陰謀,皓深警懼雲。〈《吴录》曰:旧拜庙,选兼大将军领三千兵为卫,凯欲因此兵以图之,令选曹白用丁奉。…
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    初,皓常銜凱數犯顏忤旨,加何定譖構非-,既以重臣,難繩以法,又陸抗時為大將在疆場,故以計容忍。抗卒後,竟徙凱家於建安。或曰寶鼎元年十二月,凱與大司馬丁奉、御史大夫丁固謀,因皓謁廟,欲廢皓立孫休子。時左將軍留平領兵先驅,故密語平,平拒而不許,誓以不洩,是以所圖不果。太史郎陳苗奏皓久陰不雨,風氣回逆,將有陰謀,皓深警懼雲。〈《吴录》曰:旧拜庙,选兼大将军领三千兵为卫,凯欲因此兵以图之,令选曹白用丁奉。皓偶不欲,曰:「更选。」凯令执据,虽蹔兼,然宜得其人。皓曰:「用留平。」凯令其子祎谋语平。平素与丁奉有隙,祎未及得宣凯旨,平语祎曰:「闻野猪入丁奉营,此凶徵也。」有喜色。祎乃不敢言,还,因具启凯,故辍止。〉

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ほか 3 件

陳苗は東呉の太史郎で、『三国志(さんごくし)・巻61』の関連記録に見える。演義にはこの人物の記述はない。

事績

陳苗は、孫皓(そん こう)は長らく曇って雨が降らず、風気が逆流しているため、陰謀が起きるのではないかと上奏した。これを受け、孫皓は大いに警戒したという(史書の記載)。

関係

  • 上奏の相手:孫皓(そん こう)。

人間関係

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陳苗 の人物関係図孫皓陳苗
  • 君臣
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孫皓

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正史 · 巻 61

  • 孫皓§25

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    孫皓の太史郎