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王彧

王彧の肖像
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王彧(おういく)は後漢末の兗州(えんしゅう)別駕で、劉岱(りゅうたい)に程昱(ていいく)を推挙したことで知られる。

正史 『三国志』巻14 · 『演義』に登場せず

出典

原典に王彧が登場する箇所

  • 正史 · 巻 14『三国志』

    …岱議連日不決,別駕王彧白岱:「程昱有謀,能斷大事。」岱乃召見昱,問計,昱曰:「若棄紹近援而求瓚遠助,此假人於越以救溺子之說也。…
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    初平中,兗州刺史劉岱辟昱,昱不應。是時岱與袁紹、公孫瓚和親,紹令妻子居岱所,瓚亦遣從事范方將騎助岱。後紹與瓚有隙。瓚擊破紹軍,乃遣使語岱,令遣紹妻子,使與紹絕。別敕范方:「若岱不遣紹家,將騎還。吾定紹,將加兵於岱。」岱議連日不決,別駕王彧白岱:「程昱有謀,能斷大事。」岱乃召見昱,問計,昱曰:「若棄紹近援而求瓚遠助,此假人於越以救溺子之說也。夫公孫瓚,非袁紹之敵也。今雖壞紹軍,然終為紹所禽。夫趣一朝之權而不慮遠計,將軍終敗。」岱從之。范方將其騎歸,未至,瓚大為紹所破。岱表昱為騎都尉,昱辭以疾。

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ほか 4 件

王彧は後漢末期の兗州(えんしゅう)別駕で、史書には劉岱(りゅうたい)に程昱(ていいく)を推挙したと記されている。『演義』には登場しない。

事績

初平年間、劉岱(りゅうたい)と袁紹(えんしょう)、公孫瓚(こうそんさん)の関係が悪化し、袁紹の妻子を送り返すかどうかを協議した際、王彧は劉岱に程昱(ていいく)を推挙し、策略に優れ、重大な決断を下せる人物だと評した。(史書の記載)

関係

  • 兗州(えんしゅう)別駕を務め、劉岱(りゅうたい)に程昱(ていいく)を推挙した。

台詞

  • 史 ch.14 §4

    「程昱有謀,能斷大事。」

人間関係

1 件の関係

王彧 の人物関係図劉岱王彧
  • 君臣
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正史 · 巻 14

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    兖州刺史刘岱之别驾