王松

王松(おうしょう)は漁陽を守る地方勢力で、劉放(りゅうほう)の説得により曹操(そうそう)に帰順した。
出典
原典に王松が登場する箇所
正史 · 巻 14『三国志』
…遭世大亂,時漁陽王松據其土,放往依之。太祖克冀州,放說松曰:
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劉放字子棄,涿郡人,漢廣陽順王子西鄉侯宏後也。歷郡綱紀,舉孝廉。遭世大亂,時漁陽王松據其土,放往依之。太祖克冀州,放說松曰:
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王松は漁陽(ぎょよう)を守る地方の有力者で、漢末の地方勢力に属していた。『三国志(さんごくし)』巻十四にその事績が記されているが、『演義』には登場しない。
事績
王松は漁陽を守り、劉放(りゅうほう)は彼のもとに身を寄せた。劉放が曹操(そうそう)への帰順を勧めると、王松は雍奴(ようど)・泉州(せんしゅう)・安次(あんじ)をもって帰順した。(史書に記載)
太祖が袁譚(えんたん)を討伐した際、書簡で王松を招き、劉放が王松に代わって返書を書いた。王松はその後帰順し、建安十年に劉放とともに曹操のもとを訪れた。(史書に記載)
関係
- 劉放はかつて王松のもとに身を寄せ、王松に曹操への帰順を勧めた。二人は建安十年にともに曹操のもとを訪れた。
- 王松は曹操に帰順した。

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