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曹琬

曹琬の肖像
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曹琬(そうえん)は曹魏(そうぎ)の宗室で曹均の子。曹昂(そうこう)の後を継ぎ、豊王の爵位を襲った。

正史 『三国志』巻20 · 『演義』に登場せず

出典

原典に曹琬が登場する箇所

  • 正史 · 巻 20『三国志』

    …三年,以樊安公均子琬奉昂後,封中都公。其年徙封長子公。五年,追加昂號曰豐悼王。…
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    豐愍王昂字子脩。弱冠舉孝廉。隨太祖南征,爲張繡所害。無子。黃初二年追封,諡曰豐悼公。三年,以樊安公均子琬奉昂後,封中都公。其年徙封長子公。五年,追加昂號曰豐悼王。太和三年改昂諡曰愍王。嘉平六年,以琬襲昂爵爲豐王。正元、景元中,累增邑,幷前二千七百戸。琬薨,諡曰恭王。子廉嗣。

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曹琬は曹魏(そうぎ)の宗室で、樊安公曹均の子である。曹昂(そうこう)の後継となり、その爵位を継承した。『三国演義』には登場しない。

事績

黄初三年、曹琬は曹昂の後継となり、中都公に封ぜられた。同年、長子公に封地を移された(史書の記載)。
嘉平六年、曹琬は曹昂の爵位を継ぎ、豊王となった。正元・景元年間に封邑は累計二千七百戸に増えた。曹琬の死後、恭王と諡され、子の曹廉が跡を継いだ(史書の記載)。

関係

  • 父:樊安公曹均。
  • 曹昂の後継となり、その爵位を継承した。
  • 子:曹廉。爵位を継いだ。

人間関係

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曹琬 の人物関係図曹廉曹昂曹琬
  • 親族
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正史 · 巻 20

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    樊安公均の子の琬が昂の後を継ぎ、爵位を継承して豐王となった