言語

崔夫人

崔夫人の肖像
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崔夫人(さいふじん)は演義で柱に身を打ちつけ殉死したが、三国志(さんごくし)には記載がない。

『三国志』に記載なし · 演義 1回

出典

原典に崔夫人が登場する箇所

  • 演義 · 第 118 回『三国志演義』

    …其妻崔夫人問曰:「大王今日顏色異常,何也?」諶曰:「魏兵將近,父皇已納降款,明日君臣出降,社稷從此殄滅。…
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    北地王劉諶聞知,怒氣沖天,乃帶劍入宮。其妻崔夫人問曰:「大王今日顏色異常,何也?」諶曰:「魏兵將近,父皇已納降款,明日君臣出降,社稷從此殄滅。吾欲先死以見先帝於地下,不屈膝於他人也!」崔夫人曰:「賢哉!賢哉!得其死矣!妾請先死,王死未遲。」諶曰:「汝何死耶?」崔夫人曰:「王死父,妾死夫,其義同也。夫亡妻死,何必問焉?」言訖,觸柱而死。諶乃自殺其三子,並割妻頭,提至昭烈廟中,伏地哭曰:「臣羞見基業棄於他人,故先殺妻子,以絕罣念,後將一命報祖!祖如有靈,知孫之心!」大哭一場,眼中流血,自刎而死。蜀人聞之,無不哀痛。後人有詩讚曰:

崔夫人は蜀漢(しょくかん)の北地王・劉諶(りゅう しん)の妻で、『三国演義(さんごくえんぎ)』第118回に登場する。『三国志(さんごくし)』にはこの人物の記載はない。

事績

劉諶が死をもって国に殉じると述べると、崔夫人は自分が先に死ぬことを願い、劉諶は父のために死に、自分は夫のために死ぬと言い、その後、柱に身を打ちつけて死んだ(『演義』)。

関係

台詞

  • 演 ch.118 §4→ 劉諶

    「大王今日顏色異常,何也?」

人間関係

1 件の関係

崔夫人 の人物関係図劉諶崔夫人
  • 親族
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演義 · 第 118 回

  • 配偶者

    王妃;柱に身を打ちつけ、夫に殉じて先に死んだ