言語

古樸

古樸の肖像
他の人物と同じ場面に →

古樸(こぼく)は蜀漢(しょくかん)の広漢郡功曹で、蜀の士人を称揚する著作や厳君平らの例示で知られる。

正史 『三国志』巻38 · 『演義』に登場せず

出典

原典に古樸が登場する箇所

  • 正史 · 巻 38『三国志』

    …宓稱疾,臥在第舍,纂將功曹古朴,主簿王普,廚膳即宓第宴談,宓臥如故。…
    段落全文を読む

    先主既定益州,廣漢太守夏侯纂請宓為師友祭酒,領五官掾,稱曰仲父。宓稱疾,臥在第舍,纂將功曹古朴,主簿王普,廚膳即宓第宴談,宓臥如故。纂問朴曰︰「至於貴州養生之具,實絕餘州矣,不知士人何如餘州也?」朴對曰︰「乃自先漢以來,其爵位者或不如餘州耳,至於著作為世師式,不負于餘州也。嚴君平見黃、老作《指歸》,揚雄見《易》作《太言》,見《論語》作《法言》,司馬相如主武帝製封禪之文,于今天下所共聞也。」纂曰︰「仲父何如?」宓以簿擊頰,〈簿,手版也。〉曰︰

ランキング

各ランキングでの順位。

ほか 4 件

古樸は蜀漢(しょくかん)の広漢郡の功曹であり、『三国(さんごく)演義』には登場しない。

事績

  • 夏侯纂は古樸と主簿の王普を連れて秦宓(しんふく)の家を訪れ、宴席で語り合った。夏侯纂に蜀の地の士人について尋ねられると、古樸は蜀の士人の著作は世の人々の手本となり得ると述べ、厳君平(Gen Kunpei)、揚雄(Yō Yū)、司馬相如(Shiba Shōjo)を例に挙げた。(史書の記載)

関係

  • 広漢郡の功曹を務め、広漢太守の夏侯纂に従って秦宓の家を訪れ、宴席で語り合った。

台詞

  • 史 ch.38 §43→ 夏侯纂

    「乃自先漢以來,其爵位者或不如餘州耳,至於著作為世師式,不負于餘州也。嚴君平見黃、老作《指歸》,揚雄見《易》作《太言》,見《論語》作《法言》,司馬相如主武帝製封禪之文,于今天下所共聞也。」

人間関係

1 件の関係

古樸 の人物関係図夏侯纂古樸
  • 君臣
扇形は関係の種類ごとの区分。内側の環は最も関わりの深い 1 人。ノードにホバーまたはフォーカスすると詳細を表示

全 1 人を表示

夏侯纂

続けて読む

夏侯纂

主君

夏侯纂へ →
関係の年表1 件 ▸

正史 · 巻 38

  • 主君

    広漢太守・夏侯纂の功曹