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和逌

和逌の肖像
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和逌(かゆう)は魏の官吏で、侍中を務めたが、詩作で職務を滞らせたため免官を奏請され、後に廷尉・吏部尚書に至った。

正史 『三国志』2巻に登場 · 『演義』に登場せず

出典

原典に和逌が登場する箇所

  • 正史 · 巻 4『三国志』

    …侍中和逌、尚書陳騫等作詩稽留,有司奏免官,詔曰:「吾以暗昧,愛好文雅,廣延詩賦,以知得失,而乃爾紛紜,良用反仄。…
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    五月辛未,帝幸辟雍,會命羣臣賦詩。侍中和逌、尚書陳騫等作詩稽留,有司奏免官,詔曰:「吾以暗昧,愛好文雅,廣延詩賦,以知得失,而乃爾紛紜,良用反仄。其原逌等。主者宜勑自今以後,羣臣皆當玩習古義,脩明經典,稱朕意焉。」

  • 正史 · 巻 23『三国志』

    …〉离弟逌,才爽開濟,官至廷尉、吏部尚書。〈晉諸公贊曰:和嶠字長輿,逌之子也。…
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    轉爲太常,清貧守約,至賣田宅以自給。明帝聞之,加賜穀帛。薨,諡曰簡侯。子离嗣。〈离音離。〉离弟逌,才爽開濟,官至廷尉、吏部尚書。〈晉諸公贊曰:和嶠字長輿,逌之子也。少知名,以雅重稱。常慕其舅夏侯玄之爲人,厚自封植,嶷然不羣。於黃門郎遷中書令,轉尚書。愍懷太子初立,以嶠爲少保,加散騎常侍。家產豐富,擬於王公,而性至儉吝。嶠同母弟郁,素無名,嶠輕侮之,以此爲損。卒於官,贈光祿大夫。郁以公彊當世,致位尚書令。〉

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ほか 3 件

和逌は魏の官僚で、かつて侍中を務めた。『演義』には登場しない。

事績

甘露二年五月、和逌は尚書の陳騫(ちんけん)らと詩を詠んで職務を滞らせたため、担当官庁が免官を請願したが、魏帝は詔を下して和逌らを赦免した。(史書の記載)
和逌は後に官位が廷尉、吏部尚書にまで至った。(史書の記載)

関係

  • 和逌は和離の弟である。

人間関係

1 件の関係

和逌 の人物関係図和離和逌
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