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張權

張權の肖像
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張權(ちょう けん)は荀曇の旧吏で、墓守を願い出た際、殺人逃亡者と荀攸(じゅん ゆう)に見破られ、記録された。

正史 『三国志』巻10 · 『演義』に登場せず

出典

原典に張權が登場する箇所

  • 正史 · 巻 10『三国志』

    …及曇卒,故吏張權求守曇墓。攸年十三,疑之,謂叔父衢曰:「此吏有非常之色,殆將有姦!」…
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    荀攸字公達,彧從子也。祖父曇,廣陵太守。〈《荀氏家傳》曰:曇字元智。兄昱,字伯脩。張璠《漢紀》稱昱、曇並傑俊有殊才。昱與李膺、王暢、杜密等號爲八俊,位至沛相。攸父彝,州從事。彝於彧爲從祖兄弟。〉攸少孤。及曇卒,故吏張權求守曇墓。攸年十三,疑之,謂叔父衢曰:「此吏有非常之色,殆將有姦!」衢寤,乃推問,果殺人亡命。由是異之。〈《魏書》曰:攸年七八歳,衢曾醉,誤傷攸耳;而攸出入遊戲,常避護不欲令衢見。衢後聞之,乃驚其夙智如此。荀氏家傳曰:衢子祈,字伯旗,與族父愔倶著名。祈與孔融論肉刑,愔與孔融論聖人優劣,並在融集。祈位至濟陰太守;愔後徴有道,至丞相祭酒。〉

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ほか 3 件

張權(Zhang Quan)は後漢末期の荀曇(Xun Tan)の故吏であり、そのことは『三国志(さんごくし)』巻十に記されている。演義にはこの人物は登場しない。

事績

荀曇の死後、張權は墓守を務めたいと願い出た。荀攸(じゅん ゆう)は張權の様子がおかしいことに気づき、叔父の荀衢に告げた。荀衢が問いただしたところ、張權は人を殺して逃亡した罪人であることが判明した(史書に記載)。

関係

  • かつて荀曇の故吏だった。

人間関係

1 件の関係

張權 の人物関係図荀曇張權
  • 君臣
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荀曇

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正史 · 巻 10

  • 荀曇§45

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    荀曇の旧吏