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常俱

常俱の肖像
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常俱(じょうぐ)は呉の山民の賊将で、黃亂と兵を募り兵役に充てたことで史書に記される。

正史 『三国志』巻60 · 『演義』に登場せず

出典

原典に常俱が登場する箇所

  • 正史 · 巻 60『三国志』

    …賊帥黃亂、常俱籌出其部伍,以充兵役。封秦亭侯,拜越騎校尉。
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    赤烏五年,從郎中補太子輔義都尉,遷南海太守。〈会稽典录曰:高凉贼率仍弩等破略百姓,残害吏民,牧越界扑讨,旬日降服。又揭阳县贼率曾夏等众数千人,历十馀年,以侯爵杂缯千匹,下书购募,绝不可得。牧遣使慰譬,登皆首服,自改为良民。始兴太守羊衜与太常滕胤书曰:“锺离子幹吾昔知之不熟,定见其在南海,威恩部伍,智勇分明,加操行清纯,有古人之风。”其见贵如此。在郡四年,以疾去职。〉還為丞相長史,轉司直,遷中書令。會建安、鄱陽、新都三郡山民作亂,出牧為監軍使者,討平之。賊帥黃亂、常俱籌出其部伍,以充兵役。封秦亭侯,拜越騎校尉。

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ほか 3 件

常俱は三国(さんごく)の呉の山民の賊帥であり、『三国志(さんごくし)』に記された三郡の山民討伐の記事に見える。演義には登場しない。

事績

常俱は黃亂とともに山民の部隊を募り、兵役に充てようとした。このことは、鍾離牧が建安(Jian'an)、鄱陽(Poyang)、新都(しんと)の三郡で山民の乱を討ち平らげた後のこととして、史書に記されている。

関係

  • 黃亂とともに山民の賊帥を務め、共同で部隊を募って兵役に充てようとした。

人間関係

1 件の関係

常俱 の人物関係図鍾離牧常俱
  • 敵対
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鍾離牧

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正史 · 巻 60

  • 敵対

    山民の賊の首領で、鍾離牧に討伐・平定される