言語

吳押獄妻

吳押獄妻の肖像
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吳押獄妻(ごおうごくさい)は演義に登場する吳押獄の妻で、華佗から贈られた『青囊書』を焼いたことで知られ、三国志には記載がない。

『三国志』に記載なし · 演義 1回

出典

原典に吳押獄妻が登場する箇所

  • 演義 · 第 78 回『三国志演義』

    華佗在獄,有一獄卒,姓吳,人皆稱為「吳押獄」。此人每日以酒食供奉華佗。…
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    華佗在獄,有一獄卒,姓吳,人皆稱為「吳押獄」。此人每日以酒食供奉華佗。佗感其恩,乃告曰:「我今將死,恨有《青囊書》,未傳於世。感公厚意,無可為報;我修一書,公可遣人送與我家,取《青囊書》來贈公,以繼吾術。」吳押獄大喜曰:「我若得此書,棄了此役,醫治天下病人,以傳先生之德。」佗即修書付吳押獄。吳押獄直至金城,問佗之妻取了《青囊書》,回至獄中,付與華佗。檢看畢,佗即將書贈與吳押獄。吳押獄持回家中藏之。旬日之後,華佗竟死於獄中。吳押獄買棺殯殮訖,脫了差役回家,欲取《青囊書》看習,只見其妻正將書在那裏焚燒。吳押獄大驚,連忙搶奪,全卷已被燒毀,只剩得一兩葉。吳押獄怒罵其妻。妻曰:「縱然學得與華佗一般神妙,只落得死於牢中,要他何用?」吳押獄嗟歎而止。因此《青囊書》不曾傳於世,所傳者止閹雞豬等小法,乃燒剩一兩葉中所載也。後人有詩嘆曰:

吳押獄妻は『三国演義』第七十八回に登場する吳押獄の妻であり、『三国志(さんごくし)』には記載がない。

事績

吳押獄が華佗(かだ)から贈られた『青嚢書』を持ち帰ったのを見て、彼女はその書を焼き、わずか一、二葉だけが残った。(演義)
彼女は吳押獄に、たとえ華佗のような神妙な技を身につけても、牢の中で死ぬだけだと言い、書など何の役に立つのかと問い返した。(演義)

関係

  • 吳押獄の妻
  • 華佗から贈られた『青嚢書』を焼いた者

台詞

  • 演 ch.78 §6→ 吳押獄

    「縱然學得與華佗一般神妙,只落得死於牢中,要他何用?」

人間関係

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吳押獄妻 の人物関係図吳押獄吳押獄妻
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