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公孫滕

公孫滕の肖像
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東呉の太史丞・公孫滕(こうそんとう)は、趙達の術数を学び、素書を得て知られた。

正史 『三国志』巻63 · 『演義』に登場せず

出典

原典に公孫滕が登場する箇所

  • 正史 · 巻 63『三国志』

    達寶惜其術,自闞澤、殷禮皆名儒善士,親屈節就學,達祕而不告,太史丞公孫滕少師事達,勤苦累年,達許敎之者有年數矣,臨當喻語而輒復止。…
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    達寶惜其術,自闞澤、殷禮皆名儒善士,親屈節就學,達祕而不告,太史丞公孫滕少師事達,勤苦累年,達許敎之者有年數矣,臨當喻語而輒復止。滕他日齎酒具,候顏色,拜跪而請。達曰:「吾先人得此術,欲圖爲帝王師,至仕來三世,不過太史郎,誠不欲復傳之。且此術微妙,頭乘尾除,一算之法,父子不相語。然以子篤好不倦,今真以相授矣。」飲酒數行,達起取素書兩眷,大如手指,達曰:「當寫讀此,則自解也。吾久廢,不復省之。今欲思論一過,數日當以相與。」滕如期往,至乃陽求索書,驚言失之,云:「女婿昨來,必是渠所竊。」遂從此絕。

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ほか 3 件

公孫滕(こうそんとう)は東呉の太史丞で、かつて趙達(ちょうたつ)に師事した。『演義』には登場しない。

事績

公孫滕は長年苦労して趙達から術数を学んだ。趙達は伝授を約束したものの、いざ説明する段になると何度も中断した。その後、公孫滕が酒を携えて訪れ、跪いて願い出ると、趙達はついに素書を授け、数日後に内容を説明すると約束した。公孫滕が約束どおり訪ねると、趙達は書がなくなったと述べ、婿が盗んだのではないかと疑った。以後、師弟の往来は途絶えた(史書の記載による)。

関係

人間関係

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公孫滕 の人物関係図趙達公孫滕
  • 師弟
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正史 · 巻 63

  • 趙達§22

    師

    若い頃、達に師事し、長年苦学した