呂常
呂
呂常(りょじょう)は蜀漢の官吏・呂乂の父で、劉焉を蜀へ送り届けた。
出典
原典に呂常が登場する箇所
正史 · 巻 39『三国志』
…父常,送故將(軍)劉焉入蜀,值王路隔塞,遂不得還。乂少孤,好讀書鼓琴。…
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呂乂字季陽,南陽人也。父常,送故將(軍)劉焉入蜀,值王路隔塞,遂不得還。乂少孤,好讀書鼓琴。初,先主定益州,置鹽府校尉,較鹽鐵之利,後校尉王連請乂及南陽杜祺、南鄉劉幹等並為典曹都尉。乂遷新都、綿竹令,乃心隱卹,百姓稱之,為一州諸城之首。遷巴西太守。丞相諸葛亮連年出軍,調發諸郡,多不相救,乂募取兵五千人詣亮,慰喻檢制,無逃竄者。徙為漢中太守,兼領督農,供繼軍糧。亮卒,累遷廣漢、蜀郡太守。蜀郡一都之會,戶口眾多,又亮卒之後,士伍亡命,更相重冒,姦巧非一。乂到官,為之防禁,開喻勸導,數年之中,漏脫自出者萬馀口。後入為尚書,代董允為尚書令,眾事無留,門無停賓。乂歷職內外,治身儉約,謙靖少言,為政簡而不煩,號為清能;然持法刻深,好用文俗吏,故居大官,名聲損於郡縣。延熙十四年卒。子辰,景耀中為成都令。辰弟雅,謁者。雅清厲有文才,著格論十五篇。
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人物像
- 逸話
- 呂常(りょじょう)は漢の旧将で、かつて劉焉(りゅうえん)を蜀に送り届けた。呂乂(りょがい)の父である。
呂常(りょじょう)は、蜀漢(しょくかん)の官吏である呂乂(りょがい)の父で、劉焉(りゅうえん)を蜀に送り届けたことがある。『演義』にはこの人物は登場しない。
事績
史書によると、呂常は旧将軍の劉焉を蜀に送り届けたが、道が阻まれたため、帰還できなかった。
関係
- 呂乂之父
- 劉焉を蜀に送り届けた