劉靖

劉靖(リュウ・セイ)は曹魏(そうぎ)の并州刺史・劉礼が管轄した匈奴王で、部衆の強盛が記録されている。
出典
原典に劉靖が登場する箇所
正史 · 巻 24『三国志』
時匈奴王劉靖部衆彊盛,而鮮卑數寇邊,乃以禮為并州刺史,加振武將軍,使持節,護匈奴中郎將。…
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時匈奴王劉靖部衆彊盛,而鮮卑數寇邊,乃以禮為并州刺史,加振武將軍,使持節,護匈奴中郎將。往見太傅司馬宣王,有忿色而無言。宣王曰:「卿得并州,少邪?恚理分界失分乎?今當遠別,何不懽也!」禮曰:「何明公言之乖細也!禮雖不德,豈以官位往事為意邪?本謂明公齊蹤伊、呂,匡輔魏室,上報明帝之託,下建萬世之勳。今社稷將危,天下兇兇,此禮之所以不恱也。」因涕泣橫流。宣王曰:「且止,忍不可忍。」爽誅後,入為司隷校尉,凡臨七郡五州,皆有威信。遷司空,封大利亭侯,邑一百戶。禮與盧毓同郡時輩,而情好不睦。為人雖互有長短,然名位略齊云。嘉平二年薨,謚曰景侯。孫元嗣。
劉靖は曹魏(そうぎ)の并州刺史・劉礼(Liu Li)が統轄した匈奴王である。登場する章回は資料に記載がなく、『演義』にもこの人物は登場しない。
事績
劉靖の部衆は強大で、鮮卑がたびたび国境を侵した。(史書による)
関係
- 并州刺史・劉礼が統轄した匈奴王